青汁のピロリ菌に対する2つの効果

青汁には、ピロリ菌に対して2つの効果があります。

1.ピロリ菌の増殖を抑制

青汁には人の免疫を左右する「腸内免疫」を向上させるという効果があります。
腸内には人の免疫の7割が集まっていて、その免疫の活性を促すのが腸内環境の向上です。

 

青汁を継続的に摂取することにより、腸内環境が良好となり体全体の免疫が向上します。

 

体全体の免疫が向上すると、胃粘膜の免疫も向上するためにピロリ菌が生息できにくくなります。

 

2.ピロリ菌による胃炎や胃潰瘍の予防・改善Wパワー

ピロリ菌が胃粘膜に生息していると炎症が引き起こされて胃炎や胃潰瘍の原因になります。

 

青汁には炎症を抑制するビタミンK、A、カルシウム及び各種抗酸化物質が含まれていることにより、ピロリ菌によって引き起こされた不快症状を軽減します。

 

また、青汁はアルカリ性食品なので胃粘膜を胃酸から保護するという役割によっても胃炎や胃潰瘍予防に役立ちます。

 

胃粘膜は胃酸から身を守るために強アルカリ性の粘膜で保護されており、青汁はこの粘膜の働きを助けるという作用があります。

 

ピロリ菌を抑制するには青汁+減塩で効果倍増!

ピロリ菌を抑制するには青汁+減塩で効果倍増!

青汁以外でピロリ菌対策に重要なのが「塩分」の抑制です。

 

塩分はナメクジにかけると萎んでしまうことがよく知られていますが、胃粘膜においても同様に胃粘液を奪うという働きを示し、胃酸による悪影響が増大して胃炎などの症状が増えてしまいます。

 

実際に塩分を多くとることによって、ピロリ菌感染や胃がんが増えることが分かっています

 

その他、固形物がそのまま胃に入ってくると胃粘膜が障害されてピロリ菌が生息しやすい環境になることが分かっていることから、口にてしっかり咀嚼してから飲み込むという癖をつけることが大事になります。

自然界に住むピロリ菌、胃がんの原因にもなるので注意!

ピロリ菌とは自然界に住む細菌で、人の体内では主に胃に住みつきます。

 

不衛生な井戸水を飲んだり、ピロリ菌感染者とキスや食べ物の口移しなどによって感染します。

 

ピロリ菌に感染すると胃壁に炎症を引き起こして胃炎や胃潰瘍を引き起こし、重大な疾患である胃ガンの原因にもなりますので、早期に改善することが求められます。